DREAM MAN

理想の自分を目指して・・・

カリカリーナで我が家の猫達は寝るか?

time 2016/05/01

社長から、サプライズの誕生日プレゼントとして「カリカリーナ」を頂いた。

手提げ袋に入れて渡されたが、その箱のあまりものデカさに驚いた。

帰りの電車では恥ずかしくて仕方がなかった。

その時点で中身は知らされていなかった。

 

帰宅後すぐに箱を開けると、一瞬戸惑った。

「猫用の高級な爪研ぎ兼ベッド・・・」

少しがっかりした。自分が使うものではなかったからだ。

 

しかし徐々に味わいが感じられてきた。

まず、こんなものを世の中に出そうと思った人間の発想力に感心した。

そして、これを私にプレゼントしようと思った社長のセンスに感動した。

ネットで「カリカリーナ」を検索してみたところ、結構大規模に展開しているらしいことが分かった。

また、いろんな種類の商品がある中で、私が頂いたのは6400円の「Basicタイプ」でサイズは「スタンダード」
色は「ハリウッドブラック」であることが分かった。

社長は俺の色の好みまで分かっていたらしい。

開封後でも、猫が使わないなら返品OK!!

とホームページの右上に書いてあるが、

確かに、我が家の猫達がカリカリーナで寝てくれるかどうか、が問題だった。

正直嫌な予感がしていた。

かつてドンキホーテで
「ここに丸くなって寝てくれたら楽しいな・・・」
と期待して買った猫用クッションには、4匹の猫いずれも関心を示さなかった。

結局、狭い部屋では邪魔になって燃えるゴミへ。

そんな失敗を、性懲りもなく2,3度は繰り返したような気がする。

今回もそうだとしたら「粗大ごみになるな・・・」と
ある程度覚悟をした。

早速箱から取り出して
フローリングに直置きする。

すると一匹だけ
「???」
といった感じで匂いを嗅ぎに近づいてきた。
がすぐにその場を離れていった。

他の三匹は全く関心を示さない。

「やっぱりダメそうだな・・・」
と半ば諦め、カリカリーナのことを忘れてパソコンに向かっていたところ、
しばらくしてから後ろの方から
「カリカリ」と音がした。

さっき唯一カリカリーナに少しだけ関心を示した一匹が早速、爪研ぎをしていた。

「とりあえず爪研ぎとしては使ってくれる」
ということでホッとした。

このカリカリーナ、爪研ぎとしては非常に丈夫にできていて、
1年以上は裕にもちそうだ。何より細かいゴミが出ないのがいい。
今まで使っていたドンキホーテの爪研ぎとは大違いである。

カリカリーナをベッドとして利用してもらうことはもはや諦めていた3日後、
パソコン机からふと後ろを振り返ったところ、ブラウンタビーのアメショ雌がカリカリーナで寝ていた。

KIMG0079[1]

 

その翌日はレッドタビーのアメショ雌がカリカリーナを占拠していた。

KIMG0090[1]

どちらも最初はカリカリーナに見向きもしなかったタイプだが、
今では交代交代でお互い仲良く譲り合って寝ている模様。

猫が使わないなら返品OK!!
には、相当の根拠と自信があったと思われる。

恐るべしカリカリーナ。
来年は自分で購入しよう。


後日、カリカリーナを選んだのは社長ではなく秘書であったことが判明。

そこで彼女に、お礼のメールを先の写真添付で送ったところ、
「今日飲みにいきませんか?」
と誘われた。

彼女とはそれまで殆ど会話をしたことがなかったが、
個室でゆっくりお互いの人生について語り合った。

飲み代7000円は、
いいモノを教えてもらった情報料として私がすべて支払った。

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