DREAM MAN

理想の自分を目指して・・・

チベット体操はゆっくりやって初めて効果を発揮する

time 2018/08/16

チベット体操はゆっくりやって初めて効果を発揮する

4年前にチベット体操の存在を知って以来、何度もやったりやらなかったりを繰り返してきた。

3回から始めて15回くらいまでいくと、いつの間にかやめてしまう。

理由は飽きてしまうからだった。

 

飽きてしまうのは、効果をいまいち感じられなかったから。

体操をやったあとは頭がスッキリするなどと言われるが、自分には全くそんなことはなかった。

むしろ第一体操による目が回るストレスが尾を引いて、気持ち悪くなることのほうが多かった。

 

それでも何度もチャレンジを繰り返したのは、この体操が本物であることを分かっていたから。

ひたすら続ければその先に新しい世界が待っていると、直感的に感じていた。

 

そんなこんなで、やったりやらなかったりを4年近く繰り返してきたが、今年に入りとうとう21回に到達しそれを毎日続けた。

続けられた秘訣は、会社から帰宅後すぐに第一体操の回転をする、という条件反射を確立したことだった。

 

ところが、21回に到達して1ヶ月を過ぎた頃、また飽きてきた。

相変わらず効果を感じられなかったからだ。

体重も特に変わらないし、エネルギーに溢れるとかも全くない。

 

21回に到達したら新しい世界が待っていると期待していたが、何もなかった。

真面目に続けても報われない虚しさを感じた。

こんなことが今までの人生にも何度かあった気がする。

 

結局またやらなくなった。

 

sponsored link

「引き寄せ力が高まる!チベット体操&瞑想BOOK」から得た気づき

 

チベット体操をまたまたやらなくなってから数ヶ月後、ネットサーフィンをしていたら

引き寄せ力が高まる!チベット体操&瞑想BOOK

という本の存在を知った。

 

人生をより良くしたいと常々思っている私は、日頃から「引き寄せ」「チベット体操」「瞑想」というキーワードには敏感に反応する。

そのため、それらをすべて含んだこの本には非常に興味をそそられた。

早速注文する。

 

著者の奥平亜美依さんと梶本恵美さんはどちらも、以前に関連本を読んでいたので知っていた。

奥平さんは「引き寄せ」、梶本さんは「チベット体操」のそれぞれ専門家であり、今回それらをコラボさせたことはなるほどと思った。

 

良いものを引き寄せるためには「今いい気分でいることが大事」であり、その手段としての「チベット体操」。

正にその通りだと思うが、私の場合、チベット体操で良い気分になれた試しがない。

何がいけないのか?

その答えがこの本に書いてあった。

 

チベット体操では呼吸が一番大切です。とくに「ゆっくり深く」が何よりも大事です。

時々、「毎日やっているけれど、ちっとも効果がない」と言われる方の体操に共通することは、呼吸が「浅くて」「速い」ことです。

 

この2行を読んだとき、目から鱗が落ちた。

正に心当たりがあった。

私のチベット体操は今まで速すぎたのだ。

早く21回に到達したいばかりに1回1回をおろそかにしていた。

 

例えば両手両足を使って体を反らせる第4体操では、反らせることが目的と勝手に思い込み、そればかりに集中し、息を吐きながらお尻を元の位置に戻すことをしなかった。

しかし実は、この息を吐きながら元に戻す部分が非常に大事であることが分かった。

 

息を細く長く吐く。

これを意識すると、第2体操あたりで体がじんわりと汗をかいてきた。

今まで汗一つかかなかったので、この変化には感動した。

正にブレイクスルーといえる。

 

汗をかくという変化が出たことでやる気が出てきて、なんとなく気持ちが良い気もしてきた。

相変わらず面倒に感じるのは否めないが、今度こそ続ければ何か得られそうな気がする。

 

おそらく今後も何度か飽きるタイミングがあるだろう。

ただそれでも諦めず、ゆっくり長く深くこの体操を続けていきたい。

sponsored link



sponsored link