DREAM MAN

理想の自分を目指して・・・

猫が血尿を出したが元気だったので病院にいかなかった顛末

time 2016/02/28

アメリカンショートのメス猫(3歳)が昨年11月に血尿を出した。

初めてトイレの中に赤い塊を見たときは、かなり動揺した。

心配性の私は「もしかして覚悟が必要かな・・・」とまで思い詰めたが、

3か月たった現在、何事もなく落ち着いた毎日を送れている。

これまでの経緯は以下の通りである。

 

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初出血

ある朝、メス猫がおしっこをした後たまたまトイレを見たら、

白い猫砂の一部がピンクに色づいていた。

 

「これはやばい・・・」と思った。

おしっこに血が混じるなどというのは自分自身経験したことがなく、

とにかく尋常なことではないという思いがあった。

何か重大は病気の前触れではないか。

 

すぐにグーグルで「猫 血尿」と検索したところ、

たくさんの同じ悩みを抱えた方々のQ&Aが出てきた。

内容を読むと

「この症状は珍しくないこと」

「膀胱炎の可能性が高いこと」

「適切な処置さえすれば特に命にかかわるものではないこと」

が分かった。とりあえず胸をなでおろす。

 

適切な処置とは、すぐに獣医に診せて膀胱炎に効く薬を飲ませ、

今後半永久的に、餌を指示されたものに変えること。

 

「すぐに獣医に見せてください」と毎度当たり前のことを答える回答者たち。

そんなことは分かっている。問題は費用だった。

 

とにかく金欠だったので、できれば病院に行きたくなかった。

いつも何だかんだで治療費として5千円以上は取られるし、

かつて突然の手術で20万請求されたトラウマもあった。

病院へ行くのを見送る

 

病院へ連れて行ってやりたいのは山々だが、とりあえずもう少し様子を見てみようと思った。

そう思った理由は金欠以外にもう一つあって、それは

とにかく元気だったから

 

血尿を出したところで、いつもと全く変わりがないのだ。

甘えた声は出すし、他の猫と追いかけっこもするし、何より食欲が半端なかった。

3か月位前に避妊手術をしたが、その後貪欲に食べるようになっていた。

 

放任主義の私は彼女の本能のなすがままにさせていたが、結果、体重は手術前の1.5倍に膨れ上がっていた。

人間にもいえるが、食欲は健康のバロメーターである。

食べるから元気になるのではなく、元気だから食べるのある。

食欲がある限りは大丈夫なはずだ・・・

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獣医さんよりアドバイス

この頃、プライベートでたまたま地方在住の女性獣医さんと知り合いになっていたので、

「血尿が出た・・・原因は?治療法は?」

とメールで相談してみたところ、

  • おそらく膀胱炎
  • 自然治癒もありえなくないが再発しやすい
  • 太るとなりやすい
  • 冬になると水を飲む量が減るのでなりやすい
  • 餌を変えれば解決。ロイヤルカナンのオルファクトリーがお勧め。
  • いずれにしても一度病院に行くべき

とのアドバイスを頂いた。

 

彼女のメールの雰囲気から、

「こういう風に病院へ行くのに腰が重い人いるんだよなぁ・・・。

ただ今は元気らしいので、急いで病院に行くことを強制することもないかな」

という気持ちが感じ取れた。

そこで、病院には行かず様子をみることにしたところ・・・

治った。が、再発した。

いつの間にか猫砂のかたまりの色が通常の緑に変わっていた。

「やはり俺の判断は正しかった。今回はたまたま避妊後と冬が重なったことによる一時的な体内バランスの乱れが生じただけで、自然治癒力に任せておけばすべてうまく行く」

と、何かに感謝したい思いで一杯になった。

 

ところが、1週間程でまた再発した。

「またかよ・・・」

それに、今度は前回より赤みが増してないか?

真っ赤じゃないか・・・

ただ相変わらず元気なので、

今度はもう見て見ぬふりをすることに決め込んだ。

今は調整期であり、一進一退を繰り返しながら結局は回復に向かっていくはずだと。

現在(初出血から3か月後)

普通のおしっこに戻り、それが1か月くらい続いている。

相変わらず元気に他の猫たちと追いかけっこをしているし、

寝る時は腹を出して、とてもリラックスしている。

 

この当たり前の日常に、私は感謝する。

また再発するかもしれないが、いずれはちゃんと病院に連れていこうと思っている。

そのためには稼がないと。

 

【追記】2018年10月現在

あれ以来、血尿は出ていない。

当時は太り気味だったが、今は程よく筋肉質になった。

相変わらず元気いっぱいに走り回っていて、私はこの当たり前の日常に感謝する。

 

ちなみに餌は、子猫時代から一貫して「サイエンスダイエットPRO(プロ)」である。

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